得も言われぬ喜悦の連続――Alephの修行法の絶大な効果
2008年12月10日 (水)
Alephには、目的に応じたさまざまな効果的な修行法があります。
今回は、解脱・悟りを目指して修行に励んでいる、東京のNさんの体験談をご紹介します。
先日参加させていただいた、一週間の修行でのことです。
この修行において、Alephの修行法、特にヴァヤヴィヤ・クンバカ・プラーナーヤーマ(呼吸法の一つ)の効果を実感することができました。
ヴァヤヴィヤ中、最初はエネルギーがナーディーの詰まりにぶち当たって非常にきついのですが、浄化が進むにつれて、入出息のときから快感状態になり、全身が強くしびれるようになっていきました。
その快感状態はさらに強くなり、失神しそうなほどの快感の波が三時間ぐらい、何度も何度もやってきて、気絶しないようにこらえていました。
しかし、あまりのしびれの強さに、座ったまま倒れることも数回ありました。はたから見ると、何事かと思うような感じかもしれませんが、わたし自身は、得も言われぬほどの素晴らしい喜悦に浸った状態でした。蓮華座を深く組むと、ヴァヤヴィヤの効果はさらに高くなります。下降する“気”がなくなり、上半身にエネルギーが満ちているのを実感しました。
人間の内側には本当に無尽蔵なまでの歓喜のエネルギー、喜悦の源が存在している――、そのことを改めて実感しました。
やがて、保息中に金色の光の粒がたくさん見えてきて、「ああ、綺麗だなあ」と思いながら続けました。
その状態で瞑想に入ると、座ったまま何度も夢の世界に入り、最後の方では、ヴィジョンを見ている自分を別の自分が意識している状態になっていきました。ヴァヤヴィヤは、サマディ(究極の瞑想状態)に入るためのプラーナーヤーマ(呼吸法・調気法)ということですから、当然、悦・喜のプロセスも強力に進めてくれることは言うまでもありません。
この先には、軽安・楽・サマディといった素晴らしい体験が待ち受けていることを確信しながら、この修行に励み、さらに体験を深めていきたいと思います。

この修行において、Alephの修行法、特にヴァヤヴィヤ・クンバカ・プラーナーヤーマ(