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病からの解放「病は癒える」――会員の体験談

■うつ病・対人恐怖症・過食症・視線恐怖・閉所恐怖症などの精神疾患(精神障害) ――「治りました!」体験談集

  現代は「ストレス社会」といわれ、だれもが心の中に、多かれ少なかれ、焦燥感や空虚さ、不安感や抑圧といったものを抱えて生きています。それらがうまく処理できなくなり、精神のバランスを崩すと、精神疾患(精神障害)と言われる状態に陥ります。

 一例として、「現代病」ともいわれるうつ病は、20人に1人程度はかかると言われる病で、決して珍しいものではありません。

 Alephでは、さまざまなイニシエーションや効果的な修行法を提供しており、それによって多くの方が心の病を癒し、精神疾患(精神障害)を克服しています。

 今回は、それらの体験談の一部をご紹介しましょう。

 

●プラーナーヤーマ(呼吸法)によってうつ病を克服!

 わたしは、中学生時代から真理に出合うまでの十数年間、友人や家族との人間関係をはじめとする様々な精神的葛藤によって、悩み苦しんでいました。

 その悩みというのも、解決しないままに次から次へと新たなものが上乗せされていくという感じで、夜に床についても、はち切れんばかりの胸の苦しみに、何時間も眠れない状態が続いていました。また、朝眠りから覚めたときには、一瞬にして意識が急降下するのを感じ、鉛のように重い心を抱えながら日々の生活を送っていたのです。
 今振り返れば、あの精神の落ち込みようは、うつ病の初期症状だったのではないかと思います。

 しかし、真理に出合い、あるプラーナーヤーマ(呼吸法・調気法)を教わって、自宅で、Alephの音楽を聴きながら少しずつ始めていったところ、連続して15分から20分ぐらいできるようになったとき、思い掛けない変化が訪れました。

 なんと、心が落ち込んでも、一定時間が経てば自動的に回復するようになったのです。

 その後も功徳を積みながら――わずかな功徳でしたが――この呼吸法を続けていくと、落ち込みから回復までの時間がどんどん短くなっていき、最後にはほとんど落ち込まない状態へと変化してきました。

 わたしはこのとき、本当に救われたと思いました。

 この経験によって、心というものは自分でなかなかコントロールできるものではなく、真理の修行を行なうことによってのみ良い方向へと向かわせることができるんだ、ということが理解できました。

(大阪 Hさん)

●修行と積徳の実践によって、対人恐怖症(視線恐怖)を克服!

 数年前、わたしは突如、ひどい精神障害に陥りました。他人の視線が異常に気になり、極度に緊張して、それが相手に変に思われているのではないかと気になって、さらに緊張してしまうのです。そして、相手の顔も見られない、話もできない、他人と接するのが怖いという状態になってしまいました。

 それまでのわたしは、精神的な病を、何か特別な人のものであると考え、ごく普通に生きている自分とは全く別の世界の話だと思っていました。ですから自分の状態が精神的な病の分類に入るとわかった時、ものすごいショックを受けたのを覚えています、

 特につらかったのは仕事でした。一日会社にいても誰とも話せないのです。挨拶もできないし、話しかけられても話し返すことができない――。幸い会社の理解があって仕事を続けることはできていましたが、周りと話すことができない苦しみというものは、筆舌に尽くし難いものでした。お昼休みももちろん1人ぼっちで、どこにも居場所はありませんでした。

 そんなわたしを救ってくれたのがAlephでした。
 Alephに入会して、師の方に自分の病について相談したところ、「とにかく功徳を積みなさい」というアドバイスをいただきました。

 そこでわたしは、功徳を積むことを日課のように行なうことにしたのです。

 すると、次第に心が安定し、少しずつ人と話すことができるようになってきました。そして本当にうれしかったのが、他の人の悩みや苦しみを聞いてあげることができるまでになったことでした。

 また、Alephの集中セミナーで、秘儀瞑想をやっていた時のことです。詞章の一番最後で心が静止し、まるで、自分がなくなったかのような体験をしました。他人の視線へのとらわれ自体を超えた不動の心の状態は、とても素晴らしいものでした。

 このように、Alephの修行や積徳の実践によって、わたしは精神的な病の苦しみから抜け出すことができたのです。

(東京 Aさん)

 

●数年来の閉所恐怖症を克服!

 わたしは、数年来の「閉所恐怖症」で、電車、バス、エレベーター、会議室などの、ドアが閉まる場所にいることに、大変恐怖していました。

 自分で運転する車でさえ、窓を全開にしないと乗れませんでしたし、バスに乗っていても、多くの人が乗り込んでくるとイライラして落ち着かなくなり、次のバス停で即降りてしまったりするほどでした。

 友達同士でデパート屋上のビヤ・ガーデンに行ったときも、一人だけ階段を上って8階まで歩いていくという、友人づきあいやアルバイトすらままならない、苦しみの日々を送っていたのです。

 そのころ、ふとしたきっかけでAlephに入会し、アーサナやプラーナーヤーマ(呼吸法)といった修行を始めることになりました。

 あるとき、電車に乗っていて、急行列車の接続の関係でしょうか、急に室内が混み始め、いつもの不快な症状が襲ってきたことがありました。居ても立ってもいられない気分で、「早く降ろしてください!」と叫びたい気分です。油汗も出ていたと思います。

 そのとき、ふと思い付いて、習って間もなかったプラーナーヤーマを、つり革につかまりながら夢中でやってみました。

 するとどうでしょうか。1、2分もしないうちに、みるみるその不快な感情がコントロールされて、落ち着いた気分になってくるのがわかりました。落ち着きを取り戻したわたしは、次の停車駅でも降りなくてすみました。

 そして、これをきっかけとして、今までダメだったバスなどにも乗ることができるようになったのです。

 後になって、「プラーナーヤーマは感情のコントロールになる」と聞きましたが、まさにその体験だったのだなと思いました。

(東京 Hさん)

 

●真理に出合い、過食癖から解放された!

 わたしが真理に出合う直前は、精神的にどん底で、それはもう悲惨な状態でした。

 過食がすごくて、お腹いっぱいで苦しいのにもかかわらず、まるで手と口が別人のように動いて食べているのです。心の中では「苦しい! もうやめて!」と叫んでいるのに、止まりません。どれだけ食べても満たされず、寝ても逃げられず、体はどんどん太って、心は自分のことしか考えられない状態でした。

 そんな中で、わたしは真理と出合いました。そして、功徳を積む実践を始め、同時に法則を学び、戒律も守るようにしたのです。

 すると、まず、殺伐として空しかった心が少しずつ明るさを取り戻し、安定してきて、激しい感情の起伏がなくなっていきました。

 その後、カルマが落ちてからは、友達からも「明るくなった」「軽くなった」と言われるようになりました。

 そして、今ふと気付くと、いつの間にかストレス食いはしなくなり、それどころか、大好きだった菓子パンもやめられるほどになっていたのです。

 さらには、人から激しく非難されたときや中傷されたとき、その人の心の不安定さを思い、哀れみを感じたり、「幸せになってほしいな」と思う心まで生じてきているではありませんか。これは、数年前のわたしでは考えられなかったことです。

 わたしは、あまりたくさん修行できている方ではありませんが、それでもこれだけの変化があるのです。本当に真理は素晴らしいと改めて思います。

(京都 Kさん)

 

●リストカット(自傷行為)の苦しみから解放された!

 二年ほど前に上京してからのことですが、わたしは、人とうまく付き合うことができなくて、孤独感にさいなまれていました。

 自分の回りに厚い壁をつくっており、嫌悪を発すれば発するほど自分自身がより一層孤独になっていくという、悪循環の中にいました。

 そうしたどうしようもない苦しさの中でわたしが選んだ道は、自傷行為でした。「何をやっているんだ、わたしは!」という自分自身に対する激しい嫌悪感、そしてそれ以外のいろいろな悪感情が複雑に混ざり合って、わたしは何度も何度もリストカットを行なったのです。

 そんなわたしも、やがて、友人からの紹介で、Alephに入会することになりました。

 そして、バクティ――功徳を積む実践をするようになりました。

 最初は、「こんなことで本当に自分が変われるのかな?」といった疑念があったのですが、そうした不安をよそに、そのバクティを重ねていくにつれて、自分でもびっくりするほどの勢いで自分自身が変化していきました。

 以前は、人との間に壁があって、なかなか会話できないだけでなく、目を合わせることさえ大変な状態だったのですが、気が付いたらそういった緊張やストレスから解放されている自分がいて、みんなと抵抗なく、普通に会話できるようになっていました。

 また、以前なら、いったん心が落ち込み出したら一週間、二週間、三週間、下手をするともっと長く落ち込みっぱなしだったところが、今では、教学の修行の成果も出て、自分で自分の身・口・意に法則を当てはめて考えることで、自力で立ち直ることができるようになりました。

 この、バクティによる徳積みと教学の二つによって、あれほど悲惨な精神状態だったものが、わずか半年ほどで、明るく軽い心を手にすることができたのです。

 本当に真理の法則は素晴らしく、どんなに重く暗い心からも、わたしたちを解放させてくれるだけの力があるんだなと思いました。

(東京 Nさん)

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